2Head Cassette Deck
Victor KD-A8/1979 |
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*定価¥138,000?
*X-cutセンアロイヘッド
*ワウフラッター0.035%
*BESチューニング
*S&Lシステム
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世界に先駆けてビクターが発売したメタル対応デッキ、KD-Aシリーズの最上級機である。
走行系はオーソドックスな2モーターベルトドライブ。
ヘッドは2ヘッド構成で、パーマロイコアにセンダスト合金をプラスしたビクター自慢のX-cutセンアロイヘッド。
本機の最大の特徴は、当時は一部の高級機にしか搭載されていないマイクロコンピューターによるB(バイアス).E(イコライザ).S(感度)チューニングシステムに加え、録音レベルをも自動設定するS&Lシステムを搭載している。
ノイズリダクションはビクター独自のANRSと高域特性を改善するSuperANRSを搭載。
まだまだ従来のカセットデッキのデザインの範囲内ではあるが、透過型バックライトが美しい下向きに動くアナログVUメーターや、シーリングパネルなど、メタル対応元年にかけるビクターの意気込みが伝わってくるデッキであると思う。
私が初めて手にしたカセットデッキが、定価¥59,800のシリーズ下位モデルKD-A5であった。
したがって、このA8やA7は当時とても欲しくてたまらなかったデッキであった。
このデッキは2008年にリサイクルショップで¥7,000で購入。
程度もかなり良い状態である。
2台目はヤフオクにて¥1,600で落札。
再生動作は問題なかったがカセット照明・メーター照明が全滅。
当初原因がわからなかったが、試行錯誤の上復活。
カウンターベルトもヘタっていたので交換。
現状FF/REWからPLAYへの切替が上手くいかないが、なんとか使える状態にはなった。
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